工場ワークスの応募して進行状況と他の会社での状況を発表します
就活の進行状況
ミドル世代の厳しい進行状況です。
まずは、
- インターネット検索からの応募で、完全無視、不採用の連絡なし
- 面接ないしは、履歴書送付
- 現地面接
- 採用か不採用
ミドル世代は、1か2で不採用されてしまいます。人をみない企業が多数です。
工場ワークスは
- 発見会社から連絡ありました
- 担当営業マンから連絡ありました
- 不採用
工場ワークスですが、
登録している派遣会社なので、工場ワークスが悪いわけじゃないです。
不採用理由は、他の人に決まりましたと言われました。
お断りの定形文です。
応募の段階で履歴書もどんな人なのかを見ないでお断りです。
ミドル世代のみで不採用だと思います。
他の応募の進行状況
- インターネット検索からの応募で、完全無視、不採用の連絡なし
完全無視パターンです。
ここの仕事は、映画館のお仕事でした。映写機の管理や掃除でした。
完全無視ということは、連絡する価値無し。ミドル世代来るなということでしょう
すべて撃沈で、面接もうけられない状況で終わりました。
新たなる攻撃対象
ここで、あきらめられないのです
工場ワークスの出番です。
- 落ちた派遣会社の別の派遣先に応募しました。
- 社員募集の会社に応募しました。
お願いします。
期待していますよ。
まとめ
結果は惨敗で、面接までいっていません。
つまりは、ミドル世代を排除されただけでした。
厳しい状況です。これからも失業者が増えてくると思いますが
この厳しさは、いつまで続くは、コロナウィルス次第です。
景気よくなると20代と30代の人は、条件の良いか綺麗な仕事いくのです。
新たに失業者もでてきません。
ミドル世代にも働くチャンスがふえるのです。
景気回復まで、待つことも出来ない生活しないといけないので
だから、私はこの不条理なミドル世代ギリの企業に向かっていきます
勝利の採用をもらうまでは
コメント