社員の募集と派遣での募集の進展状況です
はたして、どんな展開なんでしょうか
2社での応募状況をどうなったか
緊急事態宣言での応募状況はどうなったか。
やはり厳しいのか。ミドル世代の未来はあるのか
応募状況の進展状況
工場ワークスから応募からです。
一つ目は、派遣会社です。昨日は、同じ派遣会社で応募の段階で
すでに決まったので募集していないと不採用いただきましたところの
別の職場に応募しました。
いまのところは、連絡ありません。初回は電話連絡はその日にありましたけど
今回は、電話連絡もありません。
こちらの派遣会社の採用までの流れは
- ネットで応募する
- 電話で確認電話がはいる
- 現場担当者の電話がはいる
今回は、確認の電話もありませんでした。
締め切った職場は、求人がいまだにでていましたので
ミドル世代を排除している派遣会社の可能性高いです
なので、次回からトーコーという派遣会社の応募は控えようと思います
二つ目は
社員の募集でした。こちらも連絡はありません。
ミドル世代の排除する会社かもしれません。
応募したのが金曜日ですから、まだ、わかりません
もうしばらくの待ちですね。
ミドルからの転職40代、50代の転職ナビの管理人の感想
やはりというべきの感じです。
トーコーはミドル世代の雇用をしていたイメージあったのですけど、残念な感じです
その先には、会社の意向があるので、派遣会社がやる気でも会社がだめなら
面接もできませんからね。
ミドル世代の排除の流れを止めないと厳しい環境は変わりませんね。
法的にミドル世代を理由にする不当な不採用をとめないといけません
今は、コロナウィルスの感染者でそれどころじゃありません。
まとめ
相変わらず厳しい状況は変わらないです。
面接を受けて人を見てもらうことができなくて、ミドル世代だからというだけで
不採用にするのだから、最初の一歩の面接まで、行けない状況です。
この状況は、戦うチャンスも与えられていません。
ミドル世代の排除しかない。
打開する方法は、コロナウィルス次第で、感染者も多いのだけど、感染しなくても
コロナウィルスによって、破滅の道に近づかされています。
とはいえ私は戦わないといけない、リングに上がることも出来なくても
何度も何度も応募して、面接を目指します。採用がほしいなんていってられまらん。
目標は、面接を受ける事です
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