工場ワークスは工場に特化した求人で
18~50代と幅広い年齢層の幅広い求人がおおいい
果たしてその中身とは
ミドル世代の就活の救世主になるのか
40代になると選考で落とされるのが多くなります
現在の失業率から若者に採用を振られる傾向にあります
その厳しい就活活動の中で工場ワークスはいかに
ミドル世代を助ける媒体になるのか
工場ワークス経由での実体験
日研トータルソーシング株式会社に応募したのでした
面接日も自分で選ぶことが出来ます
まず面接は詳しい職場についての説明はなしでした
不採用確定のサインですね
熱心に説明があったのが
応募したら
nanacoカードがもらえる
メールアドレスの登録とlineの登録の二つすると
2000円分貰えるというものでした。
nanacoカードはいらないと思いましたが採用になるのなら
良いかと思いました。
lineも同じ理由です。
nanacoカードは、継続的に使うもので、何か紹介報酬など
を貰っているのではと思いました
採用なれば我慢しようと思って登録しました
工場ワークス経由での合否の結果
やはり職場での説明は一切なかったので、不採用でした
日研トータルソーシング株式会社は
他に紹介はありませんでした
貴方に紹介するところはないから
nanacoカード2000円分をやるから二度とくるな
いうことでしょうか
nanacoカード2000円分を貰いに行く乞食ですね。
履歴書買ったり交通費もかかるので大変たすかります
個人情報を2000円で売り飛ばした感はありますね
私のとった行動は
line登録の解除
nanacoカード2000円分は、手続きしていないけど、
使えるようにして使い切ってゴミ箱いきにします。
チャージしたら使えるのですけどいらない。
管理人の感想
日研トータルソーシング株式会社では
不採用で終わりました
面接日は自分で決められるのではやく面接までできます。
そこがダメな部分が今回はでたと思います
ある程度の履歴を送っているので
実際の登録会に行く前に不採用にするのはわかったはずです
きっちり選考してその次のステップを踏むべきです
面接まで、はやくいけますが、結果的には不採用のとこに面接いく
時間は無駄な時間です
ミドル世代の求職を真剣に考えているかというと疑問が残ります
工場ワークスには、他の派遣会社も多数あるので
まだ、可能性はあると思いましょう
派遣先に登録面接は
登録するだけということではありません
派遣先から企業面接ということは採用を意味します。
企業からの不採用することは基本的にできなくなっています
実際は、企業から不採用ということはあります
容姿端麗な人が良いとか、企業から言われる場合があります
法律違反なんですけどね。
でも、派遣先から企業にいくということは採用を意味する
登録だけだからと適当な面接をしたらいけない。
ここで決まるのだから。
企業面接までいって、頑張るじゃだめなんです。
これだけは覚えておいてください。
基本ですが。
裏もあるのですけどね。
まとめ
今回は残念な不採用という結果になりました
面接を自分で選ぶという簡素化されていて
はやく面接できるので、良さそうですが
今回は裏目に出てしまいましたね。
職歴などの選考をしていれば、お互い無駄な時間はなかったでしょう
でも工場ワークスはミドル世代の救世主になる
求人サイトを評価しています
私を信じて登録して就活活動して、勝利の採用を貰ってください