就業中の鬱による体調不調

集団で働くことは、人と関わるストレスがあります
ストレスにもいろいろあって、満足な仕事をあたえない。
人間関係によるストレス。いろいろと重なって
鬱による体調不調がやってきます

鬱による体調不調による就業生活

ストレスが溜まってきてもお仕事はしないといけない
頑張て仕事を続けるのですが、やがて限界はおとづれてきます

鬱による身体の限界がくると

仕事できる状況ではなくなってきます
体調不調による下痢、睡眠不足、心身が拒絶する状況も
でてきたりします。
例えば、仕事をいこうとしても身体が動かなくなったりする
こともあります

管理人の状況と行った事

管理人は、パワハラによる鬱でした
身体の状況は、まず睡眠障害がでて、一日２時間弱の
睡眠をとれている感じでした。
一か月ぐらいつづけていました
それから、下痢になり食べたものがすぐに出る感じで
水みたいな感じです
胃腸の痛みがでてきました。
胃液の量や動きがおかしくなって痛みが現れました
管理人のとった行動は
会社を退職する方向になりました
働ける状況じゃないので、即退職をいたしました。
会社を辞めることで、体調も回復すると思ったので
行動をとりました

派遣会社と雇い会社の対応

会社から誤解があるといわれて話し合いになりました。
派遣先からは、パワハラがあった事は、鬱ということは
言わないよう言われました。
喧嘩するわけではないのでということで。
不利な話合いをしました。
二週間の休みをとってから出社するようにいわれました。
大圧な感じでしたね。
すでに派遣会社には退職済になっていたけど、出社しろと
承諾しましたが、次の日に退職するといって終わらせました
鬱ですから、２か月以上はかかるので二週間では治らない
会社には鬱ということは、言えなかったので、ストレスで
身体を壊しているので、胃腸の検査をしないといけないといいました。
吐血や黒ぽい便はでていたので、二週間じゃ無理です。
会社の理解度の低さがわかります

退職に必要な書類は、１か月すぎましたが、いまだに
届いてません
離職票などは、１０日ぐらいに届くものではとおもいますが
届いてません。
辞めるのもガタガタだったので、無茶苦茶です。
ちゃんと派遣会社もしてほしいものです

まとめ

鬱になったら、まずは自分を守ることが大事です
ですが、もう限界となったら、仕事もいけなくなるので、
ごたごたになりやすい。
派遣会社は鬱とパワハラということは、隠したいようでした
労災になると困るとおもったのでしょうか。
ごたごたになったのは、住友電工です。
大手の会社でも鬱による理解が低く隠ぺいの匂いがする感じです
もっと中小の会社では、もっと理解度が少ないと思ってよいでしょう
自分の身体を守ることを最重要にした判断はただしいと思います