初回でのハローワークでの説明会であります
そこでは何を考えるのでしょうか
参加している失業者と和気あいあいの場でしょうか
その場に参加している100人ほどいる失業者と近場にある他の
ハローワークの参加者も入れると数千の失業者がその日に参加しているのです
近県から就職をしている場合もよくあることなので、
入れると何万もの失業者がいることなので
就職活動をする難しさを実感できる場であると言えます
無職になるということは、何が変わるというと
無職になるという事、国民年金、国民健康保険に切り替えないと
いけないという事です。
やるべきことは、たくさんあるので、行動あるのみ
ハローワークの説明会とは何をするのか
説明会は絶対に参加しないといけないものです
今はzoomでも出来るので時代は進化をしてきています
就職活動実績になるので、まじめにうけましょう
ハローワークでの説明会は就職での気構えを語ってくれます
就職活動をしていないのはすでに出遅れてるとか採用を貰える
期間の統計をみせてくれます
もうすでに採用を貰うための戦場がはじまっているということを言われるので
その場にいる失業者は引き締まる気持ちになります
就職活動をした報告書の書き方や挫折しそうになったら、
ハローワークに相談する場所とか説明してくれます
失業するということは、採用を貰うための戦場
説明会の場には、20代からミドル世代までいろいろの方がいます
ミドル世代の比率がたかいのが参加者をみたらわかってくるでしょう
その方たちを倒さないと再び働くことができません
倍率はいくらぐらい
ハローワークは都市部には、20ほどあると思います
近県から就職してくる場合もあります
同じ時期に失業認定を受けているのは数万人規模でなおかつ
ミドル世代の比率が高いので、採用を頂くのは、大変厳しい
ミドル世代の就職活動の厳しさ
ミドル世代の年齢は40代~50代半ばぐらいまでを指します
55歳以上をシニア世代と呼びます。
ミドル世代でも再就職は難しいのだからシニア世代になると
ほぼ絶望といえます
考えてみると50代前半から56歳ぐらいの高齢者の失業比率は
かなりの割合と思います
そうなるとシニア世代の失業者の比率とも戦わないといけないということです
年齢だけを考えても就職は過酷といえます
ハロワークだけで終われない国民年金や国民健康保険の切り替え
国民年金の切り替えはすでに終わったでしょうか。
終わっていなかったら、ハローワークの説明会を終わったら
市役所にいきましょう。
その前にすべき事があります。それは雇用保険受給資格者証がいります
最初の認定日の月末にもらえるものです。
必要な人は、会社都合で無職になった人は、国民年金や国民健康保険が優遇されます
国民年金は、免除申請が通しやすくなる。
自己都合での退職でも一回目は免除申請は通しやすいけど、
無職期間が長くなって二回目の申請は難しいです。
会社都合なら通りやすいのです。
国民健康保険は
会社都合なら減額率がたかいです。
雇用保険受給資格者証には、会社の退職理由の番号が書いています。
その番号が必要なので、初回の月末の受給日までまってられないのです
無職になれば、収入はないわけなので、少しでも出費はおさえないといけません
ミドル世代のおかまちゃんの就職の考え
年齢については、シニア世代に入ってしまうかと思います
シニア世代は、70代ぐらいで、年金をもらっている方のような
イメージありましたが実は、まだまだ働ける年代になるのです
つまり、ミドル世代とシニア世代も入れた採用を貰う戦いになる
失業者が増える時期では、さらにも厳しいしかありません
果たして就職できるだろうかという不安しかありません
もう就職は無理かもとも思っていますが頑張らないと採用はもらえません
まとめ
ハローワークの説明会は、就職活動の実績になるという事
参加者には、ミドル世代からシニア世代の年代の比率が高い事
国民健康保険や国民年金の切り替えをしないといけない、そして
会社都合でしたら、優遇されるという事
市役所では、失業者だけじゃなく一般の方も利用するので、
数時間かかります。2時間以上もよくあるので
いらいらしないで、待たされるものだと思う心の余裕をもちましょう
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