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ハローワークでの就職活動での相談

就活日記
出典:写真AC
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初回は、一回の就職活動をすれば失業給付金が貰えます
なので、初回は雇用保険説明会をいくだけで、就職活動をしなくても
失業給付金を貰えるのです。
今回は、ハローワークでの相談をうけたので、そのワンシーンを語ります

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ハローワークの失業給付金を貰うための条件

  1. 就職する意志と仕事を探しているという証明が必要なので働く意思がない失業者は、失業給付金はもらえません
  2. 就職活動は初回は一回、それ以降は、4週間おきに2回必要
  3. 認定日の当日の実績は次にカウントされるので、認定日の前日までに就職活動実績を作る必要あります

どうしても失業実績は作れなかったら、今回は失業給付金はもらえませんが
来月もらえます。
ですから、失業給金が貰える期間が減るわけじゃありません

ハロワークの初回の失業手続き後の最初の就職実績

失業申請から雇用保険説明会を受けて最初の就職実績です
初回は、雇用保険説明会いくだけで、失業給付はもらえる権利あるので
別に活動しなくてかまいません
まずは、ハローワークに到着すると私が無職なんだと実感がわいてきます
それと同時にそこに来ている人は、すべて敵なので、
ハローワークは戦場なのです。
弱い人間は、離脱する厳しい空間にいるのです
20代から30代の人は少ないですけど、就活しています
後はミドル世代とシニア世代です。
ミドル世代とは35歳~54歳まで、55歳以上をシニア世代と呼びます。
55歳というのは、まだまだ働ける人です。
このミドル世代からシニア世代を狙った派遣切りによる
現在は、大失業時代にはいっています
この厳しい状況で勝利を得ないとお仕事はもらえない
無職のままに年金生活になってしまう人も多数いてます
57歳のシニア世代の方が就職出来ないと早期の年金は60歳からですから
3年で新たな仕事を見つけられるかは大変厳しくなるということは
自覚しているでしょう
この再就職という戦場に貴方は勝利しないといけません
さあ貴方は、採用という勝利者になりましょう

ハローワークでの就活者の風景

ハローワークにきたら、まずは、観察するとおもいます
敵である就活者を観察するでしょう
そこには、就職を希望しているとは思われない、妊娠中の人や
動作が鈍いシニア世代、付き添いの方ときている人もいます
到底、働く力はなさそうな就活者もいて、きっちりした働く意思のある就活者もいます
いろんな就活者がいりみだれる混戦した状態で再就職という戦争をしないといけません
この再就職戦争の厳しさが理解できるには、47歳以上が肌にかんじるでしょう

47歳は、ミドル世代の後半になりますので、書類審査落ちがおおくなります
応募100件200件は当たり前です。
10件の応募で書類参考から面接までたどり着けるのは1割あればいいぐらいです
さあー就職という戦場の第一歩をしましょう

ハローワークで相談活動をする

相談の一例

  1. 就職においての気になることを質問しましょう
  2. 60歳定年の求人で現在57歳では応募を控えたほうがいいのか
  3. シニア世代になってしまいましたが、どんな仕事をえらべばよいでしょうか
  4. たとえば現在の求人はどんなのがあるかだしてください

気になることを相談するといいでしょう
しかし、内容的に言葉を言いにくい内容は納得する答えはなかなかでてきません
それでも何かつかめるものがあれば相談をする価値は十分あるでしょう
ハローワークの相談は就職活動実績になります
シニア世代の採用率のたかい求人はあるはずですけど、
中々答えにくいので、満足のいく答えは返ってこないでしょう
60歳定年の求人に関しても答えにくい質問と思います
相談して情報収集には何も得るものはないように思えますが
就職活動をするということで、心の意気込みも上がるし
履歴書の書き方が悪いのか、職務経歴書の書き方が悪いのか
気になるところはアドバイスもくれるでしょう。
そんなに前進した収穫はないかもしれませんが。
ほんの小さな前進が採用につながります

管理人の感想

就職相談は、就職活動実績になるのは大きいです
自分で検索した求人をみせて、アドバイスや傾向や対策も相談で出来ます
例えば、応募状況は何人なのか、男女比は、年代は何歳ぐらいか
採用者はすでにでているのか、応募者がかなりいるのに採用者が
出ていないとかの情報は教えてくれます
この情報により対策は出来るでしょう
女性しか採用者はでていなかったら、男性はいらない職場かも
応募者が10名以上でしたら、かなり厳しく採用者を選んでるかも
いろんな情報から想像もでるわけで、応募をしない方向がいいのかもしれません
逆に応募するべきかもわかってしまいます
相談はこまめに使ったら良いと思います

まとめ

就職の相談はあらゆる相談の窓口です
履歴書の書き方が悪いのか、
これだけ不採用続いて、メンタルが落ちた時とか相談すると良いでしょう
メンタルが落ちるというのは、絶対に起こりますので、
就職相談は、就活者にとっては、必要なアイテムになるでしょう
ミドル世代やシニア世代でも働くことはまだまだ可能です
一時期にまとめて失業する大失業時代だから、普段より厳しいのですが
就職は出来ないことはないです。
採用という勝利者になりましょう

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