寒い時期ではないけど、食料不足とは思えないけどクマの襲われたのか
つり道具が好奇心をいただいたのだろうか
朱鞠内湖はヒグマの生殖している場所なので、遭遇しても当たり前なので
人間がヒグマの領域に侵入して被害にあったんだろうか
朱鞠内湖に生殖するヒグマ達
個体数が多いので、遭遇率がたかい危険な場所です
被害者の靴をくわえている所を目撃したみたいだけど、
ゴム製だとしたら、果たしてくわえたりするのだろうか
人間になれているヒグマかもしれない
ゴムは臭いので、匂いに敏感なヒグマはくわえることはないと
思われる。
被害者の捜索でみつかっていませんが、全部食べたりしていないのと
思われます。
死体が見つからないのは水面ではと思う。
埋めていたら、血痕などでわかると思うので、水面に沈んでいるかもしれない
被害者は慎重な方でヒグマの警戒心が強かった
ヒグマを遠くで発見したらすぐに退避するぐらい慎重だった人が
なぜ今回は被害にあったんだろうか
事故にあうという時は、油断で事故にあうパターンが多い
今回は、気が緩んだのか、退避不可能な突然だったのか
踏み込んではいけない場所に踏み込んでしまったんだろうか
まとめ
朱鞠内湖はヒグマの生殖地である。
そこに人間が踏み込むのは、危険度が高い
生体数を調節する必要もあるかもしれない
ヒグマと共存は出来ないことである
しかし、人とともに共存を考えると
ある程度必要かもしれない
被害者の一刻も早く見つかることもお祈りします
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