近鉄電車に続き阪急電車にも同じ日に自殺が発生した
ふらふらしていたので、酔っ払いの可能性は否定できないが
自殺は、月曜日が一番多くて、続いて土曜日に多い
４月、５月に自殺する割合が多いです
５月の半ばであるけど、後何人なくなるのだろう
阪急電車の人身事故の概要
１５日午後１時４０分ごろ、阪急電鉄神戸線王子公園駅
で成人男性が新開地発大阪梅田行の特急と接触し、死亡しまた。
乗客４００人にけがはないが鈍い音がしたそうです
電車を使った自殺をどうして起こるのか、対策は
電車での自殺は計画的と発作的なのがあり
今回の自殺は、ふらふらしていて警笛ならしたとありますから
発作的な可能性がたかい
悩みを抱えていて、何かのきっかけで、自殺したのでしょう
電車での自殺が多いのは、すぐに処理してくれる事でしょう
自宅などは、しばらく放置してしまうし、山で自殺は見つからないかもしれない
理由は、想像しかないが
- ウクライナの戦争での派遣切りで今後の生活に行き詰った
- 生活保護や年金で、生活が出来ない物価高で、その日の生活に困った
- 精神的な何かがあった
成人男性とあるが何歳だったのだろうか。ミドル世代だと
今後の生活は困るし新たな仕事も絶望したかもしれない
物価も異常な状態でたかくなっていて、
スーパーに万引きは警察に通報しますと張り紙が最近ふえてきたので
食費もなかなか難しい世の中になってきてる。
年金や生活保護の金額のあげる。食費はだいたい１．５倍になっているので
１２万円の支給しかない人は、１８万円にあげるべきです
自己退職ならともかく会社都合の退職は、金額を１．５倍あげるべきです。
全国民が貧窮しているわけなので、政府の一時金の支給を早急にやるべきです。
３０万円ほど一時金は出すべきであろう
こんな状況なので、不採用の連発でメンタルがやられている人も多いので
ハローワークだけにまかせず、カウンセリングも国が中心にやっていかないと
この自殺の連鎖は止まらないでしょう。
土曜日に何人自殺する。一番多い月曜日に何人自殺するのだろうか
早期に出来る現金の支給だけでも急ぐべきである
無くなった方のご冥福を祈っています。
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