求人応募したのに連絡がない場合は、よくあることです
様々の理由があります
中には、理不尽と思える事もあったりします
応募者にとっては、連絡がないと次のステップにいけないので、
困ったものなんです。
コロナウイルスの蔓延後は、その兆候が顕著になりました
連絡がない理由を語ってみましょう
就職応募者に連絡ない理由はどんなのがあるか
理由1
断トツにあるのが、応募者が求める人と違って面接を受ける理由がない。
不採用には連絡をしない会社が増えています。
応募で候補をえらんで、面接で候補をえらびます
不採用者には、連絡をしないルールの会社が増えています
コロナウイルの蔓延の時から、その傾向が加速しています
最初の段階では、年齢と性別で切られている可能性たかい
理由2
応募の段階で、メールアドレス、住所が間違えていた。
可能性は、0ではありませんが、かなり低いです。
求人専用の応募方法でしているので、間違いはない
メールの返信が入りますから、間違っていたら
その段階でわかるでしょう
その他は
- 担当者が応募を見落としていた
- 応募メールの受信を忘れていた
- 迷惑メールに入っていて気づかない
気休め程度ですけど、ありえない
応募専用の応募方法をとるので、ありえないのです
不採用と理解しましょう
ミドル世代の管理人の感想
コロナウイルスの蔓延の時から、連絡ない会社増えました
管理人は応募先は一日に2件、3件と増やしていったのです
連絡ないので、就職活動が出来ない状態になるので
最大で、1日に10件の応募までいきました
6割は連絡ありませんでした
理由としたら、ミドル世代かなと思っています
最初のころは、1件の応募で連絡ないので、会社に連絡なかったので
連絡入れたことあります
2.3日待って連絡なかったら不採用ですと言われました
それ以来は連絡しなくなりました
不満はありましたが、言っても仕方ないことです。
それがいまの世の中です
失業者が多くなる時期に多発する現象です
今回はウクライナの戦争での失業で最初の応募でありました
そのも大手の電車関係です
まとめ
連絡しないルールを作っている会社は増えてきたのは事実です
就活者にとっては就活活動に障害になります
電話で連絡をいれないより入れると良い方向になる可能性は0ではありません
いまは、連絡しない会社が増えたということを理解すべきです
しかし求職者と会社はお互い面接をしあっていることを企業は理解すべきです
失業者が多い時期から顕著に出てきたことです
効率化を求めるなら他の方法もあると考えますが
企業には、その考えはないようです