ゼレンスキー氏の武器供与の取り付けは戦争行為であり
広島に望ましいものではない
G7を通して和平をお願いならともかく戦争推進のために
広島を利用されたのは残念でならない
これだけの死亡者をだしているのにさらなる戦争を望むのは
正気の沙汰ではありえない
ここ広島でそうゆうことをするのは、今後の汚点となるでしょう
平和を推進する広島は、一刻のはやく和平の提案をして
両国に平和をもたらす場になってほしいものです

岸田首相はG7広島サミットに追加で8カ国を招待した思惑
G7は1990年、世界のGDPの半分強を占めていたが現在は30%弱に過ぎない
追加でオーストラリア、インド、ブラジル、韓国、ベトナム、
インドネシア、コモロ、クック諸島の追加をした
それらの国は、ロシアや中国につながりがある国なのでウクライナ戦争の
結束力にプラスになるのは難しい
いなくても変わらないだろうというレベルである
岸田首相は広島の核の恐怖を意識するチャンスと考えています
各国の結束力を高めたいとおもっているますが
戦争拡大の場になったようだ
G7広島サミットで改めて出てきたのは
やはりロシア、中国の影響力である。制裁ひとつもロシア、中国の顔色をみて
するので、何も出来ないのである
武力の戦争は終わっている。
いまは、各国の影響力の戦争がはじまっている
管理人の感想
G7は一言でいうと難しい
そこには各国の思惑があってゼレンスキー氏は武器供与で各国はロシアの戦争抑制。
武器性能チェックもあるだろうし、G7の力が年々下がるところで、追加でいれてみたが、
ダメぽいので、岸田総理大臣は大変です
見守るしかできない
ウクライナ戦争は和平交渉のタイミングだとおもうけど、戦争継続
タイミングを逃がしたら大変なことになる。
ロシアに交渉できる国といえば日本しかないような気がするけど、
各国の思惑もあるし難しい。
当事国が停戦に向かってほしいと思います
まとめ
G7でゼレンスキー氏は新たなる武器を提供を狙ってやってきた
岸田首相はG7では影響力がたりないので、追加で入れたが
中国、ロシアの影響力がすでにある国ばかりなので、特に何も変わらない
今後の経済活動も各国の思惑や中国、ロシアの顔色もいないといけないので
結束力はおちていくだろう
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