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失業後の初の認定日にハローワークに向かうミドル世代

就活日記
出典:写真AC
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はじめての失業認定日の手続きの風景を語っていきたいとおもいます
会社都合の退職なので自己都合とは条件が
少し違うと思うので少し違うところがちらほらあると思います

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ミドル世代のおかまちゃんが向かうハロワークで初の認定日の風景

当日の時間は、コロナの時の大失業の時は時間は指定されていた記憶ありますが、

今回は、特にきまっていなかったので、
ハローワークが閉まるまでにいけば良い感じでした
時間はフリーでも失業中なので、時間は有効に使わないといけないので、
朝一に向かいした
コロナの時は行列でしたが、今回は、おひとり様が並んでいるだけでした
時間になった時には、20人ぐらい並んでいましたが
コロナの時は、100人ぐらいはいたので、ぜんぜん少ない感じでした

この就活戦争では敵なので、コロナの時より1/5ぐらいの競争率の感じを受けました

ハローワークの侵入して

順番を待って、就職活動の書類をみせて条件を確認して、
失業給付金が貰える条件がそろっていたので、無事に突破できました
最初の条件は、ハローワークで失業の説明会をうけると就職活動となるので、
一つになります。
最初は、一つの活動していたら、条件をそろいます。
説明会は、絶対に受けないといけないものだから
だれでも一回目の失業給付はもらえるでしょう
私は、説明会に加えて、ハローワークの相談で就職活動をさらに一つ
それから、タウンワークでの応募の一つで、3つの就職活動をいたしました

次は職業相談に行くおかまちゃん

コロナの失業の時は相談は私自身が認定日に受けていましたが
今回は、相談に次に行ってくださいと誘導されました
ここがコロナの失業の時より変わっていました

就職活動の実績がもらえるので、実績を作りやすくする配慮かなと思いました

おかまちゃん、ミドル世代の悩みを就職相談にいく

相談は行くつもりでしたから考えていたから良いですけど、
考えてない人は考えておきましょう。
就職に不安なを相談したらいいのです。
ハローワークの求人の内容の疑問や年齢で就職が出来るか不安など
なんでもいいんです。考えてなかったら出てこないかもしれないので、
用意しときましょう

おかまちゃんの相談内容は

タウンワークで住所と名前と年齢だけ書いて、応募ボタン押すと
2週間以上、なんの連絡も来ない
年齢ではじかれたんだろうか?それにしても連絡はほしいと相談しました
それと私は、工場経験しかないので、工場で働きたいけど、
ミドル世代より若い人が有利なんだろうか?
2点の質問しました。
工場は若い方は行きたがらないから可能性はあるといわれました
それから、求人を何個かさがしてくださり、持ち帰りました
即応募をきめたら、それも活動履歴になるので、
一日で、相談と応募の就職活動履歴になるので、来月の条件は整います

管理人の感想

コロナのときより全然就職活動がすくない感じが第一印象です
認定日となれば、椅子にはすられないし、階段まで人だらけでした
それに比べたら全然すくないです
競争率がすくないので、もしかして再就職のチャンスはあるかもとおもってしました
頑張らないと無職のままだから頑張ります

まとめ

就職活動実績は、簡単に作りやすい感じをハローワークはつくっているので
条件は整いやすいです
就職活実績は2回あればいけるので、簡単です
就職相談、就職セミナーだけで2回の条件は整います
求人応募と面接までいけば、それだけで、二つの実績ですので簡単につくれます
就職活動をしながら、失業給付金も頂けるようになっています
がんばって、仕事をさがしましょう

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