ミドル世代の就活状況を語っています
厳しい就活状況でどんな感じの応募になっているか
理解できると思います
ミドル世代の就活は過酷であるというしかない
ミドル世代のおかまちゃんの就活は、
地域密着の求人情報サイトであるタウンワークを活用して行われました
しかし、応募方法が住所、名前、年齢での応募となり、
年齢による選考が行われている現状がありました
以前のコロナウイルスの失業時には年齢での不採用はなかったため、
今回の就活では年齢による振り分けがハードルとなっていました
履歴書の提出が少なく、面接の機会も限られていました
約30件の応募中、28件が年齢により不採用となり、
そのほとんどが連絡すらない無視という形での結果でした
幸運にも2件目の応募で面接の機会を得ることができましたが、
面接先は派遣会社からの派遣で、Amazonでの梱包作業の求人でした
以前に同様の仕事を経験していたため、
膝の状態を考慮して梱包作業に応募しましたが、
面接では梱包作業以外の部署への配属も示唆され、
さらには膝の状態に関わらず他の仕事も全てこなすことが求められました
求人の説明には明記されていなかったため、条件に合わないと伝えて辞退しました。
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