就活により就活鬱になり就活どころではありませんでしたが、
徐々にスタートする感じです。
では今年はじめての就活です
1月はじめての就活
去年の12月の中旬から就活鬱になり身体に変調がでていたのですけど、
睡眠を長めにとったりしていました。薬と心を落ち着かせてました
言葉をだして、動きたい発生して動いていたのですけど、最近は動けるようになりました
最初の応募
新年あけてからの最初の応募です。
インリード経由の募集でした。
20代が対象とかいてありました。
私は30代後半です。ミドル世代は45歳以上からですから、私は少しわかいのですけど
ほぼミドル世代だと思っています。
私は対象ではありませんね。
しかし仕事内容みたら、座り仕事で、重たい物はないとかいてありました。
内容的には行けそうな感じです。
派遣社員です。私の目標は契約社員以上を狙っています
だけど、お仕事しないとお金が入らないので生活の破綻します。
応募してみました。
今の大失業者時代には、20代の失業者もたくさんいるので、応募もおおいいでしょう。
だめだとおもいます。
今がミドル世代の48歳ぐらいの人だったら30歳ぐらいの希望する会社に
応募するようなものです。
厳しいというのはおわかりになると思います。
応募の段階で、切られると思います。
もしものことがあればいいなと思って応募しました。
あんまり深く考えないで、不採用だろうな。他も探しながら
連絡あったらと軽い気持ちで良いと思います。
以前は経験もあるし通勤も近いので採用まちがいないと思っても不採用もらいました。
そんなのがつづくと心が崩れますからね。軽い気持ちで良いと思います
採用までの流れ
採用までの流れは大失業者時代です。
ミドル世代より若い世代が良いのです
だからといって、ミドル世代が働かないわけにはいきません。
採用までの道
応募からはじまります。
応募では、住所と氏名と年齢のみを書いて応募します。ネット応募の場合です。
ここで、振り分けがあります。年齢が8割で2割は住所です。
ここでミドル世代は不採用です。住所は交通費が時給に入っている職場や300円程度など
と少ない職場はみられます。
ここから先は企業それぞれです。
- 電話面接
- 資格等をmailで送る
- ライブ面接、録画面接
- 履歴書をmailで送る
- 履歴書送付
このパターンがいままで経験しました。
それから面接になります。
ここまでくると人をみてくれるので、採用確率は増えるのですが厳しいのはかわりません
再考の部分は、応募からはじまって、ネットでの履歴の情報や履歴書送付で
それから面接です。
採用まで、3つの関門あります。
ミドル世代は、厳しいと理解しつつ面接しないといけません。
難しいとわかっていても働かないといけません。
身体は働けるのですから。頑張りましょう
まとめ
ミドル世代は厳しいです。コロナウイルスで今も失業者ふえてきてます。
掃除婦でも若い人たちは応募してきてます。
ですが、ミドル世代には、どこかに働けるところは絶対にあります。
厳しいですが、頑張って勝利者である採用をいただいてください。
私は勝利者になります
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