昨日、だめと思った会社から不採用の連絡きました。
ブログはこちらになります。やはりと言おうかなんといおうか
不採用
やはりといおうか、やっぱりですね。
12月18日に応募から1ヶ月弱ですね。
株式会社〇〇技研工場でした。
50代の女性の方も働いてますと書いてあったので、応募しましたが不採用でした
経験の保持していましたので、てきぱきと動ける仕事でした。
結果もらえるまでは長いですね。仕方ないのですけど、
履歴書代や切手代と労力がすべて無駄になりました
理由というのを考察すると
年齢と距離かなと思っています。電車で50分弱ぐらいです。
職場には、経験あってもそれがプラスになることはありませんでした。
履歴書送付から面接しないと人をみていないのですから、人を見てもらわないと
こちらにプラスになることは、ありません。
コロナウィルスで、緊急事態宣言も出ることだし、面接はなしにしたのでしょうか。
面接がないというのは、私達、ミドル世代はきびしいものしかありません
このコロナウィルスでの就活でプラスになる方法はコロナウイルスの感染をさげることです
そうすることで、面接までしていただける可能性は増えることと思います
このままコロナウィルスが猛威を続けているとミドル世代は難しいのかなと思います
緊急事態宣言がでて、失業者のふえてきたら、今よりも厳しい就活が待ち受けているでしょう。
経験ある人材を面接なしに不採用になるとこちらは何をしたらよいのでしょうか?
今までも経験ある仕事は、不採用なっていますが、厳しいですね。
会社の直接の求人ですから、派遣会社を通しての募集のほうが良いのかもしれません。
派遣の営業マンも面接のときにフォローあるとおもいます。
しかし、数社の派遣会社に登録してますが、仕事ありますというmailがこないんです。
あんまり仕事がないかもしれません。
派遣会社を通す就活に切り替えたほうが良いかもしれません。
まとめ
今回の就活は、惨敗に終わりました。
理由は失業者がおおいいので、私は残れなかった。
面接するまでもないという判断により不採用です。
突破口は、みつからないです。
しかし、私は勝利者である採用を目指します