前回は調理補助の断念で就活をしないといけなくなったので
次の就活が急がないといけない状態になりました
当初は、7月上旬までには、お仕事を決める予定でしたが
8月中旬になってしまいました
さて、次の就活はどうなっていくのでしょうか
ミドル世代のおかまちゃんの次の応募先は圧迫面接

スーパーでの応募になります
調理補助のダブルワーク先がすでにきまっていたので
応募をそのまますることにしたのです
ダブルワーク先なので、時間も少ないので、収入もすくなくなります
実質は週15時間です。
収入が0よりは良いので、応募に踏み切ったのでした
職場の年代層のチェック
100円ショップ
の不採用では、職場の年代層が30代前半までの従業員に占められていることが
後でわかったので、今回は事前に確認とったのでした
今回の店舗は40代中旬で占められていました
年代では、採用はあるのかなと思いました
面接では
まずは、圧迫面接でした
圧迫面接をすることによって
ストレスに耐えられる人物像かみることができるのですが
私には、この上司とこれからお仕事をすることは、嫌になっていました
終始、圧迫面接のままでした。
こういう圧迫面接をして何か得るものはあるのでしょうかと
質問しようかと思いましたがやめときました
お客様窓口には、しっかりクレームは入れときました
採否の決定は
不採用でした。
ミドル世代のおかまちゃんの感想
圧迫面接は、お互い得るものはないと思います
私も不採用が50件以上あるので、言うべきことはいうので
会社も選ぶだろうけど、こちらも会社を選んでます
最初のころは、我慢して面接していただろうけど、今は言うべきことはいいますね
終始圧迫面接は、今までうけたことありませんでした
過去に一度、圧迫面接は、あったのですけど
終始の圧迫面接はありませんでした
今回の面接はひどいものがありましたね。
面接では
1.経験を重視されました
2.会社内での紹介はあるのかともきかれました。
パートの人の紹介があれば有利になるという感じかもしれませんね
ミドル世代の未経験は厳しいというのがここでも出てきた感じです
今回の会社は私も断るつもりでしたので、
不採用ありがとうですね。
働いている年代層が高めなのは、上司の対応が悪いから
若い年代層はついていけない結果なんでしょう
まとめ
圧迫面接は、ストレスをみるという手法の一つですけど
終始圧迫面接は、社内で普通に圧迫されている可能性がたかいです
年代層の高めも社内の空気が悪いことが考えられます
若い年代しか働いていないとミドル世代の採用は難しいのは事実ですが
ミドル世代で占められている会社は若い世代がついていけない会社の
可能性あるので、ミドル世代が多いから良いかというとちがいますね
ミドル世代の就活は、難しいです
諦めたらお仕事を得られないので、頑張るしかありませんね
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