前回は、調理補助の就活でした
提出する条件が厳しく生活はダブルワークを必衰となります
働く前に健康診断を受けなくていけなく自費なので
条件は厳しいものがありました
次のミドル世代の就活をどんなものがあるのでしょうか
ミドル世代の次に期待する応募先

調理補助は雇われるとこがなかったら、行くしかないのが事実です
できれば、一つの職場で生活が出来る会社に勤めたいと思う
国民年金より社会年金がほしいのです
最低賃金の会社は、社会年金は負担になるので、長い時間の勤務は
敬遠されがちになります
長い勤務時間のほうが雇われやすいと思いがちですが、
実は、一日3時間程度の勤務が好まれるのです
雇うだけの予算がオーバーしてしまうので、社会保険は避けたいのです
次の職場は、ピッキングの夜勤の専属です
場所は、自転車で30分程度の距離で一つの職場で
生計がたてられる会社になります
ハローワークからで情報は
2名の応募で不採用、50代60代の男性のようです
採用の枠は2名です
情報からいうとミドル世代は、厳しいかもしれない
結構、選ばれているような感じはうけます
ミドル世代の面接の風景は
まずは、面接地ですが、遠い
交通費が1000円弱かかっています
勤務地は近いのですけど、事務所での面接で他府県まで移動です
面接中にわかったのですが、派遣会社でした。
メジャーな会社ではなかったので、気づかなかった
面接では、いたって普通の面接です
職務経歴聞かれて、交通手段聞かれた、普通の面接でした
受かるような期待感はありません
仕事内容は、満足の出来るものと思いました

8時間務めるより3時間程度で
社会保険のない勤め方のほうが
会社にとって求められる求人者なんですね

最低賃金の募集は、特に予算がないので
3時間程度が好まれます
社会保険は会社に負担になるので、
このまれるようです
働く側は、長く務めるほうが良いと思いがちですが
実は短い時間で、ダブルワークしてくれる人が
良いのです
ミドル世代の管理人の感想
会社が派遣会社とは、誤算でした。
事務所の面接も違和感覚えたのです
他府県なので、交通費もかかるので、
普通はないとおもったのです。
求人表を改めてみると現地近郊で面接と書いてありました
どうして私は事務所なのか。
ミドル世代だから、遠くても文句いわずにくるだろうと
思われたのでしょうか。
そうなるとミドル世代は、不採用という可能性もたかくなります
はじめての派遣会社なので、面接なのか派遣登録なのか
微妙な感じを持ちました
なんとなく不採用の匂いがするような気がします
まとめ
派遣会社で他府県の事務所での面接は違和感はあります
ミドル世代の不採用が2名でていることを考えると
不採用の匂いがすることは、事実です。
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