いつまでも前の会社を引きづっていても仕方ないので
リセットして行動しなくちゃいけません
不採用は、めぐり合わせですから
通勤が15分以内で即戦力でも不採用の時はありますから
考えても無駄です
採用確立をあげた最低賃金での就活

最低賃金ですと
生活ができないレベルですが、収入がないよりましなので
昨日から最低賃金のアルバイトのみを
狙って就活に切り替えました
大阪市最低賃金は、964円です
土曜日に面接いくところが最低賃金の964円
25日間出勤すれば、
手取りは13万円ぐらいいきそうなんですが
短い勤務のシフトがあるので、7万円ぐらいまで
落ち込むのでしょうか
家賃も払えないね。生活保護と合わせることができます
ここまで、給料落ち込むとそうなってしまいますね
コロナにより就職が難しいので、市役所から
お金を借りる方法ありますが無職だったらかえせません。
それに三か月が限度みたいです
それなら、最低賃金で働いて生活保護のほうが良いと思います
管理人の感想
最低賃金のお仕事の面接を土曜日にいきます。
働いていても最低の収入を確保できないのは、困りますね
生活保護でしたら、12万5千円が家賃や電気代と食費です
健康保険は無料で医療費も無料です。
ということは、
置き換えると
家賃が8万円+電気代他が2万円+食費が3万円
健康保険が2万5千円+医療費が3万円
20万5千円が最低生活になる。
最低賃金でしたら、生活保護は必衰になってきます
なので、最低賃金の仕事も応募しつつ
給料22万円代の仕事も狙っていこうと思います
いまの就活現状は、
派遣会社では、社内選考が一週間待ちと長いです
ハローワークでの応募で選考に二週間と言われたことあるので
とにかく長いのです。
いまは、失業者がおおいので、
待てばミドル世代を雇わなくても20代、30代の求職者が
集まるので長くなっています
ミドル世代は、現状のコロナの状況では
排除されているのが現実です。
まとめ
最低賃金での応募しなくちやいけない状況になってしまいました
それだけ仕事が得られない現実があるのです
つまりミドル世代の排除が今の社会では進んでいます
40代の早期退職をさせて、20代、30代に組み替えるのは
今の失業時代では、簡単にできることです
政府のほうもミドル世代の就職させると何らかな形で
企業にもメリットあるような施策が必要な状況と思われます
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