コロナウイルスが大変な時期の就活中は70件ほど不採用をもらって
大変厳しい就活をしていました
やっとこそ決まった仕事でしたが不満がいろいろと出てきて
最後は解雇になるということになりました
ミドル世代の新しいお仕事

新しい仕事は未経験ですべてはじめてのことでした
頑張って覚えるも覚えるペースがおそいので、怒られまくり
それでも頑張っていましたが
どうもペースがつかめないので、2か月で退職を考えたのです
他にも退職の理由はいろいろとありましたが
更新をしないというと残ってほしいと会社から言われて
延ばすことにしたのです
一か月更新にしてもらって頑張ろうとしていました
ミドル世代のおかまちゃんは更新に向けて
仕事の更新をしたおかまちゃんは、
まず考えたのが手術の予定がはいっていて、退職してからと
考えていたのを更新することで、お休みをとりました
それとコロナワクチンの接種のお休みを取りました
- 感染症で手術をしなくちゃいけなくなった
- コロナワクチンでお休みを頂かないといけなくなった
最初に手術がありますので手術でお休みをしないといけないので、
会社にお休みの連絡をいれました
休みが多くなるので、当日までお仕事をすることにしました
つまり、夜勤だったので、当日の朝まで働くことにしたのです
残業をするように言われたので手術当日に残業させるかなという
不満はありました。
ですが会社には報告済で残業をいわれたので、新人なので断ることはできませんでした
仕事終わって病院にいきましたが、間に合わず、明日に変更になりました。
せっかくの休みが無駄になったと家族に愚痴をいうと
電話かけてクレームを会社に入れてくれたのです
そうすると、すぐに派遣会社に連絡が入り大問題になりました
暴言があり、会社は困りましたと入り
常務から直接。派遣会社に電話があり、相当のお叱りを受けたと言われて
お仕事を続けるのは難しいと言われました。
私は別に悪いことをしていないと思うので、そのまま退職した感じです
暴言があったことになっていますが、実際はなく会社から謝罪も受けていました
ミドル世代のおかまちゃん解雇になる
派遣会社を通したら問題はなかったみたいです
なんか盛られてクレームになっていました
この状況で再びお仕事をする気もなくなっていました
会社側は排除にむかっているわけで、
私はそれを乗り越えて働き続ける気はありませんでした
電話をしてくれたのは、善意であるので、間違ってないと思います
それを否定することは出来ません
まとめ
派遣社員と会社では、派遣会社わ通して連絡しないと
問題がおおきくなり、派遣社員は負けてしまいます
何か問題が起こっても我慢して派遣会社に連絡することが
ベストの選択になります
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